【経費で落とせるマッサージ】社長に連れられてゲイマッサージ初体験
現在20代前半の若い営業マンから寄せられた体験談です。
社長に連れられて出張に行ったところ男のマッサージ士がやってきて…
社長に付いて地方出張へ行くことになった。
社長、「仕事には慣れたか?」
私、「まだ慣れません」
社長、「入社してから、まだ2ヶ月しか経ってないから慣れないのも仕方がないよ」
社長が車を運転してくれたのは、ペーパードライバーの私では左ハンドルの運転は無理だったから。
社長、「君は付き合っている人はいるの?」
私、「いません」
社長、「好きな人はいるの?」
私、「いません」
社長、「いつからいないの?」
私、「ずっといません」
社長、「女に興味はないの?」
私、「そんなことはありません、モテないだけです」
社長、「そうか、俺と同じだな(笑)」
初日の出張は社長のカバンを持っただけで役には立たなかったが、初めての出張で疲れてしまった。
泊まることになったのは温泉付きの旅館、社長とは同じ部屋。
社長、「メシか温泉、どちらを先にする?」
私、「僕はどちらでも」
社長、「だったら、先に温泉にするか」
温泉に入るために浴衣の用意をしていると、
社長、「マッサージを受けるだろ?」
私、「僕は良いです」
社長、「どうして、初めての出張で疲れただろ?」
私、「マッサージなんて受けたことがないので」
社長、「出張も初めてだったのだから、初めてついでにマッサージも受けてみなさい、お金は出してあげるから」
社長がお金を出してくれるなら、断る理由はない。
社長はフロントに内線電話をすると、
社長、「マッサージ、2人、お願い」、「いつものマッサージ」、「どれくらいで来られる?」、「じゃ、マッサージが来るまで温泉に入っているよ」。
私と社長はマッサージの人が来るまで温泉に入った。
社長、「痩せているな、ちゃんとメシは食ってるか?」
私、「はい」
社長は歳の割にガタイが良い、一方、草食系男子の私は痩せている。
ガタイが良いだけあり社長のイチモツは立派、それに比べ私のイチモツは貧相。
社長は私の貧相なイチモツに気付いていたと思うが、何も言わなかった。
温泉を出て、社長と部屋でビールを飲んでいると
社長、「酒は強いの?」
私、「強くはありません」
社長、「だったら、ビールを飲み過ぎるなよ、勃たなくなるから」
私、「・・・(愛想笑い)・・・」
社長、「マッサージ、遅いな」
マッサージをする人が来るのが遅いため、出張で疲れた社長が布団で横になると、
「遅くなってスイマセン」、部屋に入って来たのは私と同年代と思われる若い男性2人。
マッサージをしてくれるのは、女性と思っていた私はキョトーン。
社長、「遅いぞ」
男性、「スイマセン、サービスで10分延長させてもらいます」
社長、「どっちが良い?」
私、「えっ!?」
社長、「どっちの子にマッサージをしてもらいたい?」
私、「僕はどちらでも」
社長、「だったら俺は水色のTシャツの子にするな」
泊まる旅館の間取りは2部屋、マッサージの人が来るまでは1つの部屋に2つの布団が敷いてあったのだが、マッサージを受けるために社長は布団を隣の部屋に移動した。
社長の声がしなくなったのは、マッサージをしてくれる人が襖を閉めたから。
男性、「マッサージを始めましょうか?」
私、「宜しくお願いします」
温泉から出て浴衣を着ていたため、布団で仰向けになった私は、浴衣の上から腰の辺りをマッサージしてもらった。
男性、「他にこっているところはありますか?」
私、「こったことがないため分かりません」
男性、「マッサージを受けたのは初めてですか?」
私、「はい、今が初めてです」
男性、「社長さんは、出張の度に利用してくれています」
私、「社長は忙しいですからね」
男性、「失礼ですが、お歳は?」
私、「僕は今年入社した22歳です」
男性、「だったら、あの子と同い年だね」
私、「あの子って、社長のマッサージをしている人ですか?」
男性、「そう、あの子、社長のお気に入り」
私、「・・・(お気に入り?)・・・」
男性、「オイルを塗っても良いですか?」
私、「はい」
男性、「アレルギーはないですよね?」
私、「無いと思います」
男性は、私にアレルギー反応が出るか調べるために、体に塗るオイルを少しだけ私の腕に付けた。
マッサージは腰が終わるとお尻、お尻が終わると足の付根を重点的に揉んでくれた。
男性、「仰向けになってくれますか?」
私、「スイマセン、足の脹脛も揉んでもらえますか?」
仰向けになるのを断ったのは、足の付根を重点的に揉んでもらったら、イチモツが反応してしまったから。
足の脹脛を揉んでもらっていると、
男性、「オイルのアレルギーはないみたいだから、浴衣を脱いでくれますか?」
私、「えっ!?浴衣を脱ぐの?」
男性、「脱いでくれないと、マッサージ出来ませんよ」
社長にお金を出してもらった手前、マッサージを受けないのはマズイと思い、浴衣を脱ぎ、全裸で仰向けになった。
男性、「隠さなくても良いですよ」
とは言われたものの、私は勃起しているイチモツを手で隠した。
イチモツを手で隠していると、男性は私の乳首を念入りにマッサージしてくれた。
私がイメージしていたマッサージは、叩くか揉むかのどちらかなのだが、男性は私の乳首を指でコリコリ、それが終わるとチュルチュルと音を立てて乳首を吸ってくれた。
乳首を吸われると、マッサージ初体験の私でも普通のマッサージではないと気付き、イチモツを手で隠すのは辞めた。
男性は乳首を吸いながら、私のイチモツを手でシコシコするため、「マズイ!」、イッちゃいそう。
イクのを我慢していると、男性は私の表情を見ながら私のお尻にオイルを塗り、指でアナルをツンツン。
男性、「姿勢を変えてくれますか?」
指でアナルをツンツンされているため、アナルを刺激しやすいよう、私はバックの体位になり男性にお尻を向けた。
交際経験が無い私は素人童貞、素人女性とはエッチしたことはないのだが、プロの女性とならエッチ経験はある。
しかし、今回は男性が相手、どうしたら良いのか分からず、男性に身を委ねることにした。
男性が私のアナルに指を入れた時に、襖が開いた。
アナルに指を入れられた部下を見て
社長、「順調?」
男性、「はい」
私は恥ずかしくて枕で顔を隠したのだが、社長が襖を締めて部屋から居なくなると、
男性、「イッても良いですよ」
私は男性の口の中でドピュッ。
その後は、社長らと4人で温泉に入った。
マッサージをしてくれた男性らが帰ってから、
社長、「良かっただろ?」
私、「はい、メッチャ気持ち良かったです」
社長、「男も悪くないだろ?」
私、「はい、クセになりそうです」
社長、「皆にはナイショだぞ」
私、「はい、絶対、言いません」
ホテル代を精算するのは部下である私の役目、ホテル代を支払うと領収証を渡された。
領収証の日付けはあっているのだが、宿泊代が高かった、
社長が車を運転している間、私はスマホで利用した旅館の宿泊代を調べると、領収証に書いてある宿泊代よりウンと安かった。
領収証に書いてある宿泊代が高かったのは、2人分のマッサージ代が含まれていたから。